きり絵と詩の小屋 あしたみんα 明日見んα

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「金糸雀」カナリア

螢の恋のランデブーの光が触れた泉は、甘露そのもの。
慰めて歌う金糸雀が喉を痛めたので、少年は病を押して泉を汲みに。
金糸雀が歌を忘れたのは、悲しい声では歌わない約束だったから。